SDGsの学び5
電気を自給自足する熱海をめざすさんふらわー、荒川です(*^▽^*)
本日はお手紙デー💌
絵がとっても上手なパナソニックのまみさんが、はがきデータを作ってくださいました!
すごーいご協力に感謝💖カンゲキ!!!
たくさんの、ステキな仲間に支えられて、私はとても幸せだな~\(^o^)/
まみさんは、まださんふらわーのログハウスにお越しになったことがありません。
来月パナソニック女子会をログハウスで行おうと計画が持ち上がっていますので、楽しんでいただきたいです💖
先日のなおちゃんのブログに、「中学聖日記の舞台は多賀」という記載があったので早速予約録画登録しましたよ!
私たちの住む熱海市の多賀というところは、海と山に囲まれ、気温も温暖で地域の方々も穏やかな方ばかりでとてもいいところです。
みなさまもお気軽にお越しくださいね!
さて、今日はSDGsの学び5 ジェンダー平等を実現しよう!
誰もが性別に関わらず平等に機会を与えられる「ジェンダー平等」な社会を実現します。すべての女性や少女が、本来持っている能力を十分に発揮して生きることができる社会をつくります。
という目標です。
「ジェンダー平等は女性だけの問題ではなく、人権問題そのもの」と、女優のエマ・ワトソンは語りました。
女性が生きやすい社会は、男性にとっても、さらにはLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)といった性的マイノリティの人たちにとっても暮らしやすい社会になるはずです。
男性の多い建築業に従事している私は女性ですが、やはり力仕事や技術的な面で男性にかなわないところがたくさんあります。
ですが、女性ならではの感覚や私個人の利点を活かし、お仕事をさせていただいています。
女性は、多くの国で、育児や介護、家事労働を担う存在としてみなされています。多くの場合、女性の価値は過小評価されていて、男性に比べて経済的に不利な状況に陥りがちです。これが支配・服従関係を通じた肉体的・精神的な暴力の温床となり、女性が自立して能力を発揮することを妨げるとされています。
さんふらわーは、性別にこだわらず個人が持っている能力を十分に発揮できる企業であるよう、努めてまいります。
難しい学びでした・・・
みなさま、楽しい週末をお過ごしください(*^▽^*)