SDGsの学び3
電気を自給自足する熱海をめざすさんふらわー、荒川です(*^▽^*)
今日も思いっきり暑いですねー!
現場で働いている工事士のみなさん、水分補給して、熱中症に気を付けてほしいです!
今日からまた私の祖母がログハウスに来て週末を過ごします(*^▽^*)
最近は毎月1回来てくれていて、それをとても楽しみにしているのだとか。
外がどれだけ暑くても、ログハウスの中は冷房がすべてに行き届いて最高です。
太陽光発電で作った電気がたくさんあるので、電気代の心配は全くなし!
暑さしらずのログハウスなので、祖母もまた快適に楽しく時を過ごしてくれると思います!
私は月に1回の祖母のためのお料理🍳頑張ります\(^o^)/
さて、SDGsの学び。
3つ目の目標は、「すべての人に健康と福祉を。」
SDGsとは?から知りたい方は、
こちらの過去の記事からどうぞ\(^o^)/
3つ目の目標、「すべての人に健康と福祉を。」
誰もが健康に楽しい人生を送ることを望んでいますね!
ですが、同じ人間でありながら、置かれた環境によって、健康リスクに大きな差が生じています。
昨年、私の母は、がんを患い現在も療養中です。
健康と思っていたのに、突然病気であることが判ると大変ショックですね。
そのころ、色々学んだり、聞いたりして感じたことですが、人間が病気になってしまうのは、空気と水のせいではないか?
寝室の空気が悪いと寝ている8時間前後、ずっと気が付かないまま悪い空気を体に送り込むことになります。
また体のほとんどは水分でできているので、同様に体に入れる水(液体)も影響するだろうと。
ログハウスは完全に木の家で、毎日仕事に通っていますが空気はきれいで(高気密・高断熱であり、換気も考えられているため)、気温による体への負担もなく、とても健康的な家だと感じます。
福祉の部分は個人ではどうすることもできませんが、生活する環境は健康を考え、自分で改善したいですね。
健康に気を付けて、暑い夏を楽しく乗り切ってください\(^o^)/
過去のSDGsの学びはこちら☟